日常、当たり前のように歩いて暮らしている私たち
しかし、その「足」にトラブルが生じ歩くことが難しくなったらどうなるでしょう

私は20年程の看護人生で様々な患者様と出会い、畏敬の念をもって支援をさせていただきました
その中には、自らの足で歩くことが難しい状況にある方や、時には足の切断という判断をせざるを得ない方もいらっしゃいました
様々な方との出会いの中で「当たり前に歩く（歩ける）」ことの素晴らしさや重要性を感じ、「歩けない」をなくしたい思いで足の専門看護師として独立いたしました

皆様に笑顔で歩いていただける未来を目指し、「足のナースステーション　スマイル」として力いっぱい支援させて頂きます
フットケア看護を通じて、地域の皆様の「足もとからの社会課題の解決」を実現すべく、日々邁進していきたいと思っております